防災首都圏ネット
地震対策

マグニチュードとは?

マグニチュード(以下Mと表記)は、地震の規模を表す単位です。

関東大震災を引き起こした関東大地震はM7.9、阪神・淡路大震災を引き起こした兵庫県南部地震はM7.3でした。

Mは0.2大きくなると地震のエネルギー規模は約2倍に、またMが1大きくなると約32倍になります。
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