令和5年8月30日(水)~9月1日(金)
目的 | 国民保護事案への対処能力を向上させるため、化学剤、放射性物質に関する基礎的・専門的な知識を身に付けるとともに、現地調整所での各機関の有機的な連携について演練する。 |
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場所 | 独立行政法人放射線医学総合研究所 |
九都県市地震防災・危機管理対策部会では、危機管理対策担当者会議を定期的に開催し、首都圏の危機管理対策に関する意見交換を行っています。
目的 | 国民保護事案への対処能力を向上させるため、化学剤、放射性物質に関する基礎的・専門的な知識を身に付けるとともに、現地調整所での各機関の有機的な連携について演練する。 |
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場所 | 独立行政法人放射線医学総合研究所 |
目的 | 陸上自衛隊における、化学・生物、放射能、核(CBRN)兵器防護のために必要な知識・技能を習得させるための教育訓練を行う陸上自衛隊化学学校を視察し、九都県市防災・危機管理担当職員のCBRNテロ等の国民保護事案への対策に関する理解を深める。 |
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場所 | 陸上自衛隊化学学校 |
目的 | 国民保護事案への対処能力を向上させるため、化学剤、放射性物質に関する基礎的・専門的な知識を身に付けるとともに、現地調整所での各機関の有機的な連携について演練する。 |
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場所 | 独立行政法人放射線医学総合研究所 |
※事業視察については、新型コロナウイルス感染症対策のため、視察を中止しました。
目的 | 国民保護事案への対処能力を向上させるため、化学剤、放射性物質に関する基礎的・専門的な知識を身に付けるとともに、現地調整所での各機関の有機的な連携について演練する。 |
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場所 | 独立行政法人放射線医学総合研究所 |
※事業視察については、新型コロナウイルス感染症対策のため、視察を中止しました。
目的 | 国民保護事案への対処能力を向上させるため、化学剤、放射性物質に関する基礎的・専門的な知識を身に付けるとともに、現地調整所での各機関の有機的な連携について演練する。 |
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場所 | 独立行政法人放射線医学総合研究所 |
※事業視察については、新型コロナウイルス感染症対策のため、視察を中止しました。
目的 | 国民保護事案への対処能力を向上させるため、化学剤、放射性物質に関する基礎的・専門的な知識を身に付けるとともに、現地調整所での各機関の有機的な連携について演練する。 |
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場所 | 独立行政法人放射線医学総合研究所 |
※事業視察については、房総半島台風及び東日本台風の災害対応のため、視察を中止しました。
講師 | 東京医科歯科大学附属病院救命救急センター長 大友康裕氏 |
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目的 | 国際的に頻発している爆弾テロやNBCテロ事案対応への理解を深め、事案発生時の危機管理対応力の向上を図る。 |
場所 | 千葉県教育会館 |
目的 | 国民保護事案への対処能力を向上させるため、化学剤、放射性物質に関する基礎的・専門的な知識を身に付けるとともに、現地調整所での各機関の有機的な連携について演練する。 |
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場所 | 独立行政法人放射線医学総合研究所 |
目的 | 国内の国際拠点空港である東京国際空港におけるセキュリティー対策等について現地視察を行い、 九都県市域内の防防災及び国民保護への理解を深める。 |
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場所 | 東京国際空港 |
目的 | 国民保護事案への対処能力を向上させるため、化学剤、放射性物質に関する基礎的・専門的な知識を身に付けるとともに、現地調整所での各機関の有機的な連携について演練する。 |
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場所 | 独立行政法人放射線医学総合研究所 |
目的 | 駐屯地の視察を行い、自衛隊が保有するミサイル対処能力及び自衛隊の国民保護活動への理解を深める。 |
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場所 | 習志野駐屯地 |
目的 | 国民保護事案への対処能力を向上させるため、化学剤、放射性物質に関する基礎的・専門的な知識を身に付けるとともに、現地調整所での各機関の有機的な連携について演練する。 |
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場所 | 独立行政法人放射線医学総合研究所 |
目的 | 平成28年5月に開催された伊勢志摩サミットにおける危機管理対策等について、意見交換を実施する。 |
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場所 | 三重県庁、伊勢市役所及び志摩市役所 |
目的 | 国民保護事案への対処能力を向上させるため、化学剤、放射性物質に関する基礎的・専門的な知識を身に付けるとともに、現地調整所での各機関の有機的な連携について演練する。 |
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場所 | 独立行政法人放射線医学総合研究所 |
目的 | 国内の国際拠点空港である成田国際空港におけるセキュリティー対策等について現地視察を行い、 九都県市域内の防災・危機管理担当者の防災及び国民保護への理解を深める。 |
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場所 | 成田国際空港 |
目的 | 国民保護事案への対処能力を向上させるため、化学剤、放射性物質に関する基礎的・専門的な知識を身に付けるとともに、現地調整所での各機関の有機的な連携について演練する。 |
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場所 | 独立行政法人放射線医学総合研究所 |
目的 | 九都県市防災・危機管理対策担当職員のNBC災害対応及び消防行政に対する理解を深めるため、関係機関の事業視察を行う。 |
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場所 | 東京消防庁第三消防方面本部消防救助機動部隊、消防学校 |
目的 | 国民保護に関する研究の一環として、テロ又は大規模事故の対象となる施設の施設見学を行う。 |
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場所 | 川崎市内某所 |
目的 | 平成25年4月に千葉県庁内に新たに開設した防災危機管理センターの事業視察を行う。 |
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場所 | 千葉県防災危機管理センター |
目的 | 国民保護事案への対処能力を向上させるため、化学剤、放射性物質に関する基礎的・専門的な知識を身に付けるとともに、現地調整所での各機関の有機的な連携について演練する。 |
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場所 | 独立行政法人放射線医学総合研究所 |
講師 | 東京都参与(災害対策担当)志方俊之氏 |
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目的 | 実践的な危機管理能力を身に付けるため |
場所 | 東京都庁 |
目的 | 九都県市共同研究「石油コンビナート等民間企業の減災対策について」の一環として |
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場所 | 旭化成ケミカルズ株式会社川崎製造所、東燃ゼネラル石油株式会社川崎工場 |
目的 | 放射線被ばくに関する知識の獲得及び緊急対応能力の向上を図るため |
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場所 | 独立法人放射線医学総合研究所 |
講師 | 内閣官房副長官補(安全保障・危機管理担当)付 NBC災害対策専門官 奥村 徹 氏 |
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目的 | 国民保護に関する情報収集及び国との意見交換を行うため |
場所 | 埼玉県危機管理防災センター |
内容 | 東京消防庁のNBC災害への対応について |
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場所 | 東京消防庁第三消防方面本部消防救助機動部隊 |
内容 | 大規模事故の対象となる施設等の視察 |
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場所 | 株式会社グローバル・ニュークリア・フュエル・ジャパン |